| 十数年前のある日、猟師である主人が一匹のツキノワグマを仕留めました。
倒れた熊のもとに駆け寄ると、その下に何やらもぞもぞと動くものが・・・それは、小さな子熊でした。
主人は独りぼっちになった子熊を連れ帰り、母親がわりに育てることにしました。
子熊は家族に懐き、元気に育っていきます。しかし、いつまでもここで暮らすわけにはいきません。
ましてや人間に慣れてしまった子熊を自然に帰すわけにはいきません。
家族は相談し、子熊を施設に引き取ってもらうことにしました。
ここでは私たち家族と子熊が過ごした2ヶ月間のスナップ写真をご紹介します。 |